育児休暇ワンダーランド!愛と冒険がいっぱいの特別な休暇
2023.06.7
こんにちは 竹野です。 久しぶりのブログ投稿です。
昨年に初めての子どもが生まれ、その喜びとともに育児休暇を取得しました。
今回は、育児休暇をテーマにお話ししたいと思います。
なぜ育児休暇を取得したのか?
妻だけで育児と家事をするのは大変だから
特に産後の1カ月は基本的に安静にしているのがいいようで、
その期間は妻を助けたいという気持ちがあり、
それに子どもの成長を間近で見たかったというのもあります。
育児休暇を申請するにあたって
社長に育児休暇取得のお願いをすると・・・
”快諾”
さすが我らが土谷社長
![](https://manmaru.co.jp/m-wp/wp-content/uploads/2023/06/member_img_tsuchiya.png)
育児休暇が始まる前に
当然ですが、自分のいない期間は自分の担当している仕事が
社内で任せられるようにしておかなければなりません。
自分の仕事の内容把握したものを社内Wikiや
案件管理されているシートに記述したり、
情報の漏れがないかを確認したりしました。
いよいよ子が産まれる
大変でもあり、楽しくもある子ども妻との生活が始まりました。
育児の大変さは理解していたつもりでしたが、経験してみて、本当に大変だと痛感しました。
何が大変かは割愛しましすが、一人で育児家事をこなすのはかなり無理がありますね。
育児休暇の期間は計3ヶ月でしたが、会社から仕事に関しての連絡もなく
育児に専念することができました。
おかげで実際の子どもを見て、育児をどうしていくのか
育児に専念することができました。
おかげで実際の子どもを見て、育児をどうしていくのか
家事をどうしていくのかを妻とじっくり話す時間ができたので、
順風満帆!!
とはいかないまでも
大きな問題もなく、これまで子どもを育ててこれました。
復帰してからはフルリモートでの日も多く、
通勤時間を家族と過ごす時間にあてられています。
最後に
育児休暇の期間中、仕事のシワ寄せが社内全体にいったかと思いますが
満丸の皆さん、本当にありがとうございました。
そして、もし育児休暇の取得を悩まれている男性がこれを読まれていたら
「とりあえず会社に相談しましょう」